このページの結論
小学生の切り返しは、速く曲がる練習から始めません。まず止まれること、次に向きを変えられること、最後に相手やボールを加えます。
減速で見るポイント
| 観点 | 目安 |
|---|---|
| 足幅 | 狭すぎず、止まれる幅になる |
| 膝 | 内側へ大きく崩れない |
| 体幹 | 上体が流れすぎない |
| 視線 | 足元だけを見続けない |
| 次動作 | 止まってから向きを変えられる |
ミニバスでの進め方
最初は短い距離、低い速度、決まった方向で行います。次に左右、合図、ボール、対人の順で難度を上げます。体育館が狭い場合は、距離を伸ばすより停止姿勢の確認を優先します。
根拠の使い方
バスケでは加速よりも、減速して次の動作へ移る能力が重要です。このページでは、その競技要求を小学生が安全に学べる段階へ分解しています。
根拠として扱う資料
book-strength-training-basketballsource-biomechanics
図解要件
visual-036
この図解は、切り返しを「速く曲がる」ではなく「止まって向きを変える」動作として示すために使う。