このページの結論

負荷は1回の練習だけで決まりません。チーム練習、試合、自主練、学校生活、移動、暑さを合わせて考えます。

週合計で見るもの

  • 練習回数
  • 試合数
  • ジャンプや切り返しが多い日
  • 自主練の有無
  • 睡眠と食事
  • 暑熱環境
  • 痛みと翌日の疲労

週合計が多い時

週合計が多い時は、補強を増やしません。練習前の動作準備、痛み確認、回復、睡眠、補食を優先します。

週の状態調整
試合2日以上新しい高強度補強を避ける
暑い日が続く休憩と密度調整を先にする
自主練が多いチーム補強を減らす
痛みが出るジャンプと切り返しを下げる

根拠の使い方

Complete Conditioning for Basketball は、シーズン中の回復と計画を扱います。このページでは、小学生の週合計負荷を調整する形にしました。

暑熱については、環境省の熱中症予防情報と日本スポーツ協会の運動指針を参照し、日本の体育館環境に合わせて扱っています。

根拠として扱う資料

図解要件

  • visual-047

この図解は、現場で判断に使えるチェック図として作る。装飾画像にはしない。