このページの結論
外部負荷を使う前に、自重で姿勢を保てること、痛みがないこと、器具を安全に扱えること、指導者が見られることを確認します。
器具を使う前の条件
| 条件 | 見ること |
|---|---|
| 自重動作 | スクワット、ヒンジ、押す、引くが大きく崩れない |
| 痛み | 膝、踵、足首、腰に痛みがない |
| 器具管理 | 投げる方向、チューブ固定、置き場所が決まる |
| 監督 | 指導者が全員を見られる |
最初に使いやすい負荷
- 軽いチューブ
- 軽いメディシンボール
- 自重に近い押す、引く動作
- 姿勢を崩さない範囲の軽い重り
外部負荷は、重くするためではなく、正しい目的を少し強調するために使います。
根拠の使い方
Strength Training for Basketball は、外部抵抗を使ったトレーニングが力発揮や傷害リスク低減に関係する一方、負荷変数の管理が必要だと扱っています。このページでは、小学生の安全条件に変換しました。
Complete Conditioning for Basketball の評価と動作準備の考え方を、外部負荷導入前の確認に使っています。
根拠として扱う資料
book-complete-conditioning-basketballjp-japan-sport-council- 日本スポーツ振興センター 事故防止
図解要件
visual-045
この図解は、現場で判断に使えるチェック図として作る。装飾画像にはしない。