このページの結論
最初の1週間に先に作るべきなのは、メニュー表ではなく安全ルールです。小学生では、止める基準と減らす基準がないまま始めると、良いメニューでも事故や痛みにつながります。
先に決める4つ
| ルール | 内容 |
|---|---|
| 痛み停止 | 膝、踵、足首、腰の痛みで動きが変わる時は減らす |
| 暑熱 | 暑い日は量、密度、連続プレーを下げる |
| 場所 | すべらない、ぶつからない、器具が散らからない |
| 監督 | 指導者が見られる範囲の種目にする |
この4つが決まってから、動作準備や補強を入れます。
1週間の導入
1日目はルール共有、2日目は痛みと動作の観察、3日目は10分以内の動作準備、4日目は振り返りにします。
この流れなら、強度を上げる前に、チームが止める判断を共有できます。
根拠の使い方
Complete Conditioning for Basketball は、トレーニング計画に評価、回復、シーズン調整を含めます。このページでは、小学生の初週に必要な安全ルールへ変換しました。
Strength Training for Basketball は、負荷を段階的に扱う前提を示しています。このページでは、段階的に進める前に止める基準を作ることを優先しています。
根拠として扱う資料
book-complete-conditioning-basketballbook-strength-training-basketball
図解要件
visual-023
この図解は、判断基準を一目で確認できる安全確認用の図にする。装飾目的では作らない。