このページの結論
身体づくりを続けるには、連絡フローが必要です。小学生は自分の状態を正確に説明できないことがあるため、家庭と体育館の情報をつなぎます。
共有する情報
| 情報 | 共有する人 | 使い道 |
|---|---|---|
| 練習中の痛み | 選手、指導者 | その日の負荷を下げる |
| 練習後の歩き方 | 保護者 | 次回の練習量を調整する |
| 翌日の疲労 | 保護者、選手 | 補強量を決める |
| 暑さや体調 | 指導者、保護者 | 休憩、水分、練習密度を決める |
共有は長文でなくてよいです。痛みの場所、いつ痛いか、翌日に残るかが分かれば、調整に使えます。
連絡フロー
- 選手が痛みや疲れを言う
- 指導者がその日のジャンプ、走る量、切り返しを調整する
- 必要なら保護者へ共有する
- 家庭で翌日の状態を見る
- 次回練習前に短く戻す
この流れがあると、痛みが出た時に「誰も知らないまま続ける」状態を避けられます。
根拠の使い方
Complete Conditioning for Basketball は、評価を継続的なフィードバックとして使います。このページでは、家庭と体育館の情報共有を小学生向けの評価フィードバックとして扱っています。
Strength Training for Basketball は、負荷を選手の状態に合わせて扱う必要性を示しています。このページでは、連絡フローを負荷調整の仕組みにしています。
根拠として扱う資料
book-complete-conditioning-basketballbook-strength-training-basketball
図解要件
visual-022
この図解は、判断基準を一目で確認できる安全確認用の図にする。装飾目的では作らない。